50代からのエアロビクス

姿勢を直し腰痛を根本改善

ウォーキングの絶大効果

今朝テレビの報道で、今月7日の豪雨で被害があった愛媛の肱川発電所から、PCB廃棄物が流されて消失しているのが判明したと~今頃です!?ネットで調べると微量で人体

環境への影響は少ない!?とのお決まりの弁明・・・ご興味のある方は環境ホルモン

PCBでお調下さい・・・

もし毎日もしくは週に3日でも、1回45~60分のウォーキングをしストレッチングや軽い筋トレが出来るなら、様々な健康維持、増進のためのスポーツやダンス、ヨガやエアロビクスも(笑)必要がない位に、ウォーキングはココロとカラダに良い効果があると思います。

現在の暑さの中では注意が必要ですが、お気に入りの場所、自然の中や室内で好きな音楽を聴きながら、撮りためたドラマを見ながらでも(笑)少し脈拍を上げながら心臓のポンプ機能のトレーニング、気持ち良い汗をかけば脳内には良いホルモンが分泌され、幸福感、充足感を味わえ、ストレス、不快に対する耐性が高まります。エアロビック運動は心臓、血管、呼吸器に絶対必要な運動です。

昨今の暑さへの耐性も高まるので酷暑対策になるかと~でも週に1回しかの方は是非、

同等の効果があるエアロビクスを(笑)です~

 

ウォーキングのフォームなどは専門家がいらっしゃるので詳しくはスペシャリストに~

でもひとつだけ(笑)胸を張り、肋骨の付け根、胸骨から、誰かが背中を軽く押しているイメージで歩きます。そうするとカカトからきれいに歩けるかと~疲れたら脚を動かす意識ではなく、胸から前へ前へ~です。

歩くという動作、四肢の交差運動は、単純で複雑な神経の使い方はまだまだ研究段階のようで、でも脳などの障害のリハビリで直ぐに病院で歩かされるのは、この四肢の交差運動の脳への絶大なる効果が見いだされているからかと思われます。

 

ヒクソングレーシーという柔術家、昔、日本で高田延彦さん、あの、かかってこいや~の今はタレントさん(笑)が試合で直ぐに絞められて落された、未だに無敗の格闘家がいます。彼のトレーニングがテレビで一部流れました~家から海辺まで自転車を走らせ、海辺にある平均台みたいな遊具の上で片脚でバランスをとりながらしゃがんだり、立ち上がったり、平均台での片脚スクワットを!次はロッククライマーのように岩場を素手で登り、頂上でヨガのバキュームや瞑想、メディテーションを~

ココロとカラダのトレーニングを自然中で~全ての意味で強い訳です。